FXに関する手数料の種類をご紹介!FX業者毎の比較一覧表付き

FXに関する手数料の種類をご紹介!FX業者毎の比較一覧表付き
マナブさん
FX業者でトレードをする場合、いくつかの場面で手数料を支払う必要があります。

 

手数料はFX業者の収益の柱になりますが、利用する側のトレーダーは少しでも手数料の安いところを利用したいものです。

 

また、FX業者は「手数料無料」と謳っていることも少なくありません。

 

しかし、手数料無料ではどのように運営しているのだろう、と疑問が浮かぶでしょう。

 

今回はFX業者の手数料について徹底的に解説していきますので、興味のある方は最後までご覧ください。

 

FXでかかる手数料はどういった種類があるのか

 

マナブさん
まず、FXでは、以下の種類の手数料がある事を覚えおきましょう

 

  • スプレッド
  • スリッページ
  • 入出金手数料
  • ロスカット手数料
  • 外貨両替手数料
  • 口座維持手数料

 

それでは、それぞれの手数料について詳しく解説していきます。

 

スプレッド

 

マナブさん
スプレッドとは、売値と買値の差を意味します

 

たとえば、米ドル/円の売値110.877に対して買値110.879の場合、そのあいだに0.2銭の差があります。

 

この0.2銭の差がスプレッドという手数料になり、FX業者が徴収します。

 

よくスプレッドは事実上の取引手数料と言われていますが、取引毎にスプレッドは発生するため、実際そのように考えて大丈夫でしょう。

 

トレーダーはスプレッドの低いFX業者を選ぶほうがコストを抑えられるので、口座開設時は各FX業者のスプレッドを確認することが大事です。

 

スリッページ

 

マナブさん
スリッページとは、実際に注文した価格と約定した価格の差です

 

一見するとスプレッドに似ていますが、異なります。

 

FX業者が意図して徴収している手数料ではありませんが、約定力の低いFX業者でトレードをするとスリッページが頻発します

 

たった数pipsのスリッページでも取引回数によっては予想外の損失に繋がっている場合も珍しくありません。

 

FX業者では許容スリッページを設定できる機能もありますが、基本は約定力の高いFX業者でトレードすることが大事です。

 

入出金手数料

 

マナブさん
入出金手数料とは、FX業者のトレード口座に現金を入金したり出金したりする際に発生する手数料です。

 

決して銀行で支払う振込手数料やATM利用手数料のことではありません。

 

頻繁に入金したり出金したりする予定のある方は、入出金手数料無料のFX業者の利用を検討しましょう。

 

ロスカット手数料

 

マナブさん
ロスカット手数料とは、証拠金不足でFX業者からポジションを強制決済されてしまった際に発生する手数料です。

 

ポジションを失ううえに手数料まで徴収されてしまうので、トレーダーにとっては非常に損する手数料になるでしょう。

 

特にハイレバレッジトレードを検討している方はロスカットされることが多いため、ロスカット手数料無料のFX業者を選ぶべきです。

 

外貨両替手数料

 

マナブさん
外貨両替手数料とは、日本円から米ドルやユーロ等の外貨に両替する手数料です。

 

通常のトレードでは気にすることはありません。

 

しかし、海外旅行等で外貨両替をする予定のある方は、外貨両替手数料の安いFX業者を選ぶべきでしょう。

 

口座維持手数料

 

マナブさん
口座維持手数料とは、その名のとおり口座を所有するだけで発生する手数料です。

 

FX業者でのトレードの有無に関わらず支払う必要があります。

 

もちろんトレードしていない場合は、条件に応じて口座維持手数料が発生するケースもありますが、いずれにせよ無駄な手数料です。

 

口座維持手数料の発生しないFX業者を選ぶほうが、余計な出費を考えずにすむので安心して口座を所有しておけるでしょう。

 

FXにかかる手数料が無料って見かけるけど、どうゆう事?

 

FXの手数料無料という意味は、以下の取引システムを知っておくべきです。

 

  • トレーダー同士がFX業者を介して取引=取引所取引
  • トレーダーとFX業者による取引=店頭取引

 

マナブさん
国内FX業者の大半は、店頭取引のシステムを利用しています。

 

店頭取引では、スプレッドという方法で事実上の手数料を徴収しているので、FXにかかる手数料が無料と宣伝していることが多いです。

 

FX業者の手数料比較一覧表

ここまで、FXにかかる手数料の詳細について解説してきましたが、ここからは各FX業者毎の手数料を比較一覧表にまとめてみましたのでご覧下さい。

(※右へスクロール→)

FX業者名 スプレッド(ドル円) 入出金手数料 ロスカット手数料 外貨両替手数料 口座維持手数料
DMM FX公式サイト 0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
GMOクリック証券
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

税込500円 なし 無料
マネーパートナーズ
公式サイト
0.3銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 1通貨単位から:20銭 無料
ライブスターFX
公式サイト
0.9銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
みんなのFX
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
LIGHT FX
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
FXブロードネット
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
YJFX!
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 1.000通貨単位から:3円 無料
外為オンライン
公式サイト
1.0銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
ヒロセ通商
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
外為ジャパン
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 なし 無料
セントラル短資FX
公式サイト
0.2銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 0.01通貨単位から:20銭 無料
マネースクエア
公式サイト
3.0~4.0銭 入金手数料:無料

出金手数料:無料

無料 1.000通貨単位から:30円 無料

 

こうやって比較することで、各社で様々な手数料を設定しているのがよくわかりますよね?

リスク管理として、FX業者の口座を複数所有しておき、必要なタイミングに応じて使い分けれるようにしておく事をおすすめ致します。

 

手数料を安く抑える事ができるFX業者

上記の比較一覧表をご覧頂いた上で、手数料を安く抑えることができるおすすめのFX業者は以下の3社です。

  • DMM FX
  • みんなのFX
  • LIGHT FX

 

DMM FX

【DMM FX】

 

手数料の安さだけではなく、トレードツールの使いやすさも高評価で、FX初心者にも安心しておすすめできる業者です。

FX初心者であれば、わからないことが多く、気になった時にいつでも質問できる24時間サポートも高評価点です。

 

 

みんなのFX
【みんなのFX】
みんなのFXは、最小取引単位が1,000通貨であることから、少額投資で始めることが可能です。
知名度は高くないですが、24時間電話サポートを受けれる環境もあり、スプレッドやスワップポイントに関して高評価であることからおすすめできる業者です。

 

 

LIGHT FX
【LIGHT FX】
LIGHT FXはみんなのFXを運営する会社の別サービスであり、FX初心者向けに設計特化されたサービス内容であり、手数料・スプレッド・スワップポイント・サポートなどが評価できる魅力ある業者です。
また約定力にも強みをもっている為、FX初心者が始めるには相性の良い業者です。

 

 

FXでかかる手数料(スプレッド)の計算方法

 

スプレッドによって発生する取引コストの計算方法は、以下の方法で行えます。

 

  • 取引単位×スプレッド=取引コスト

 

これだけではわかりづらいので、以下に取引単位10,000通貨でスプレッド0.3銭の場合はどれだけ取引コストがかかるのか計算してみました。

 

10.000通貨(取引単位)×0.3銭(スプレッド)=30円(取引コスト)

 

一回のトレードで30円のスプレッドを支払っていることが計算できました。

 

もう一例として、取引単位10,000通貨でスプレッド1.0銭の場合はどれだけ取引コストがかかるのか計算してみました。

 

10.000通貨(取引単位)×1.0銭(スプレッド)=100円(取引コスト)

 

スプレッド0.3銭のFX業者とスプレッド1.0銭のFX業者では、10.000通貨の場合70円もの差額が生じました。

 

つまり、スプレッドが高くなると事実上の手数料の支払いが増えるため、トレーダーは少しでもスプレッドの低いFX業者を利用するほうがお得です。

 

 

FXの手数料に関するQ&A

 

マナブさん
最後にFXの手数料に関してよくあるご質問にお答え致します。

 

FXの取引手数料は経費として認められますか?

 

FXの取引手数料で経費に認められる場合は以下のケースです。

 

  • 利益や損失が取引に含まれていない取引手数料

 

トレードとは独立して取引手数料を支払っているケースで、たとえば「一ヶ月一万円の取引手数料を支払えばスプレッド0でトレードし放題」であれば経費になります。

 

しかし、大半のFX業者が採用しているスプレッドやそのような形式では、利益や損失に含まれる取引手数料になるため経費として認められません。

 

また、口座維持手数料や入出金手数料のような手数料に関しても経費に認められますので、それらは確定申告時に記入しておきましょう。

 

FXのスプレッドは片道手数料か往復手数料か?

 

マナブさん
FXのスプレッドは往復の手数料です。

 

たとえば、スプレッド0.2銭の場合、新規発注時に0.2銭分の差額で約定しているため、決済時にスプレッドを支払うことはありません。

 

ただし、スプレッドではなく取引手数料に関しては片道手数料と往復手数料のケースがあるため、取引手数料を採用しているFX業者毎に確認してください。

 

自動売買トレードを利用した場合は手数料を別に支払うのか?

 

自動売買トレードを提供しているFX業者で自動トレードした場合、通常はスプレッドと別に手数料を支払います。

 

たとえば、外為オンラインのiサイクル注文ではスプレッドと手数料を別々に支払う必要があり、これはトレードの回数で負担します。

 

取引単位1,000通貨でも10.000通貨でも手数料は同額になるため、大口投資家のほうがコストを抑えられる効果があります。

 

自動売買トレードでは手数料を支払うことからスプレッドが発生しないと勘違いしている人も時々いますので、勘違いしないように注意してください。

 

クイック入金の手数料は有料か?

 

FX業者によってはクイック入金に対応している場合があります。

 

クイック入金の利用によって手数料は発生しません。

 

通常の振込入金の場合は銀行側でも振込手数料が発生しますが、クイック入金では無料で入金可能です。

 

利用する予定のFX業者が自身の所有する銀行口座のクイック入金に対応しているか調べておきましょう。

 

通貨ペアによってスプレッドは異なるのか?

 

FXは通貨ペアによってスプレッドは異なります

 

たとえば、米ドル/円やユーロ/米ドルのようなメジャー通貨ペアはスプレッドが低い傾向にありますが、トルコリラ/円のような高金利通貨ペアはスプレッドが高い場合が多いです。

 

また、このページで説明したようにFX業者によってスプレッドは異なり、メジャー通貨ペアのスプレッドは高いが高金利通貨ペアのスプレッドは低いというケースもあり得ます。

 

自身がトレードする予定の通貨ペアのスプレッドが低いFX業者の口座開設をするようにしましょう。

>FXで最も重要なのは「トータルで勝つ」事です

FXで最も重要なのは「トータルで勝つ」事です


トータルで勝つ為の戦略として「業者選定」はとても重要です。

FXを10年経験してきた筆者がメインで扱っている「DMMFX」はツールも扱いやすい為、FX初心者にとって不都合ない業者です。

上記の業者で負け越してしまう場合は、どこを利用しても負けてしまいます。
FXで結果を出すのに、遠回りしない業者選定を心掛けましょう!

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