【FX】スキャルピング手法トリセツ|初心者の勝率を高める6つのコツ

【FX】スキャルピング手法トリセツ|初心者の勝率を高める6つのコツ
マナブさん
FXのトレード手法のひとつにスキャルピングというものがあります。

 

スキャルピングはネット専業FX業者が増えるにつれて人気が高まり、近年はトップクラスで人気のトレード手法になりました。

 

しかし、FX初心者の場合、スキャルピングについて詳しくない人も少なくありません。

 

このページでは、FXでスキャルピングトレードを行う際に、知っておくべき情報について徹底的に解説していきますので、ぜひ最後までご覧になってください。

 

FXのスキャルピングとは?

 

FXのスキャルピングとは、非常に短い時間で売買を繰り返す取引手法です。

 

数秒で注文から決済まで完了することも珍しくなく、積極的に何度も新規ポジションを保有していきます。

 

スキャルピングの主な特徴は、以下の点を挙げられます。

 

  • コツコツ利益を積み上げて増やす
  • 損失額は少ない
  • FX業者の利用規約で禁止にしている場合もある
  • FX初心者はポジポジ病とスキャルピングを混同しがち

 

コツコツ利益を積み上げて増やす

 

スキャルピングは、基本的に少ない利益を積み上げていきます

 

数pipsから数十pipsで利益確定していくため、一度のトレードで大きな利益を狙うものではありません。

 

もちろん為替相場の雰囲気によっては大きな利益になることもありますが、通常はすぐに決済していくことがポピュラーです。

 

為替相場の変動がそこまで激しくなくても利益を積み上げていけるので、流動性の低い時間から流動性の高い時間までトレード可能です。

 

その上すぐに売買が完了するため、ちょっとした休憩時間でもトレードができるメリットがあります。

 

損失額は少ない

 

スキャルピングは長時間ポジションを保有しないので損失額は少ないです。

 

損失確定pipsの多くは、数pipsから数十pipsです。

 

それ以上の損失額になると、リスクリワードの考えから損失が増えてしまいます。

 

利益も損失もすぐに完了して次のトレードに移れるのが、スキャルピングのメリットになるでしょう。

 

FX業者の利用規約で禁止にしている場合もある

 

FX業者によっては、利用規約でスキャルピングを禁止している場合があります。

 

利用規約で禁止されているFX業者でスキャルピングをすると、最悪のケースでは口座凍結や強制解約になることもあるでしょう。

 

数回や数十回のスキャルピングで、すぐ利用規約に抵触したと連絡がくることはないですが、利用規約で禁止したFX業者ではしないようにするべきです。

 

一方、スキャルピンングを推奨していたり利用規約で禁止していなかったりするFX業者は、積極的にスキャルピングをしても大丈夫です。

 

事前にトレードするFX業者の利用規約を調べたうえでスキャルピングをするようにしましょう。

 

 FX初心者はポジポジ病とスキャルピングを混同しがち

 

FX初心者は、スキャルピングとポジポジ病を勘違いしていることが多いです。

 

マナブさん
ポジポジ病とは、「ポジションを持っていなければ落ち着かず、特に理由もなくポジションを保有してしまうこと」です。

 

何度もポジションを保有することからスキャルピングの感覚に陥るFX初心者トレーダーが多く、非常に気をつけなければなりません。

 

スキャルピングとはなんらかの優位性を理由に売買を繰り返すことで、無駄に売買を繰り返すこととは違います。

 

スキャルピングのつもりでポジポジ病になると損失が膨らむうえに、トレード手法を確立できなくなる恐れもあるので、注意するようにしましょう。

 

FXのスキャルピング以外のトレード手法

 

FXは決してスキャルピングだけではありません。

 

他のトレード手法は、以下のものがあります。

 

  • デイトレード
  • スイングトレード
  • 長期トレード

 

デイトレードの特徴

 

マナブさん
デイトレードは、一日で売買を完了するトレード手法です。

 

スキャルピングに比べると利益幅はもう少し増えますし、当日のトレンドに乗ったまま利益を伸ばせるメリットがあります

 

ただし、日をまたいでトレードしないのでスワップポイントは期待できません。

 

スキャルピングとは異なり利用規約でも禁止されていないため、口座凍結や強制解約を気にする必要なくトレードができるでしょう。

 

スイングトレードの特徴

 

マナブさん
スイングトレードとは、数日から数週間にかけてトレードする手法です。

 

ポジションを持ち続けるので、大きな利益を狙えるうえスワップポイントを数日に渡って受け取ることができます。

 

一方、ポジションを持つ時間が長くなるため、トレンドと逆行すると大きな損失になったり窓開けで予想外の損失を被ったりすることもあります。

 

忙しく為替相場ばかり気にしていられない人は、スイングトレードに魅力を感じるのではないでしょうか。

 

長期トレードの特徴

 

マナブさん
長期トレードは数週間から数ヶ月以上ポジションを保有し続けます。

 

大きな利益を狙える一方、逆行すれば大きな損失になります。

 

為替相場に張り付く必要はなく、時々確認するくらいの気持ちでトレードするトレーダーが多いです。

 

当たり前ですが、長期トレードは低レバレッジでポジションに対して口座資金が余裕のある状態にしておかなければなりません。

 

というのも、放置する期間が長いので急な為替変動に巻き込まれたり突発的な値動きでポジションを駆られたりしないだけの資金が必要だからです。

 

長期トレードはファンダメンタルズ分析が重要になるため、各国の経済情勢に気を配れるトレーダーが向いたトレード手法になるでしょう。

 

FXでスキャルピングトレードを行うメリット/デメリット

 

スキャルピングというトレード手法は人気ですが、メリットとデメリットがあります。

 

ここでは、スキャルピングするうえで押さえておきたいメリットとデメリットについて紹介しておきましょう。

 

スキャルピングトレードを行うメリット

 

スキャルピングのメリットは、以下を挙げられます。

 

  • 時間に縛られずトレードしやすい
  • 就寝時にポジションはないので安心して眠れる
  • ハイレバレッジで少額資金でも大きな利益になり得る
  • 為替変動リスクに巻き込まれる確率が低い
  • ファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析が重要視され各国の経済情勢を調査する必要性はほぼなく気軽にトレードできる
  • 何度もトレードするチャンスがあるので楽しい

 

マナブさん
FXトレーダーにスキャルピングが人気な理由がわかりますね。

 

気軽にトレードができるうえハイレバレッジで資金に対しての利益額が大きいので、メリットに感じるトレーダーが多いということです。

 

スキャルピングトレードを行うデメリット

 

スキャルピングのデメリットは、以下を挙げられます。

 

  • 集中力が必要
  • スプレッドコストが高い
  • 損切りできずに損失が膨れる場合がある
  • FX業者の利用規約に反して口座凍結や強制解約の恐れがある
  • ある程度のトレードスキルがないと利益になりづらい
  • いつでもトレードができるので無駄なトレードが増える可能性がある

 

スキャルピング自体は簡単に始められますが、センスが必要になるトレード手法。

 

それなりにトレードスキルがなければ、無駄にスプレッドを支払う回数が増え損失が増え続ける可能性が高いです。

 

FXのスキャルピングトレードの向き・不向き

 

マナブさん
スキャルピングは、向いている人と向いていない人がいます。

 

ここでは、スキャルピングに向いている人と向いていない人の特徴を紹介しましょう。

 

スキャルピングトレードが向いている人

 

スキャルピングが向いている人は、以下を挙げられます。

 

  • 集中力が保てる人
  • 一度の勝ち負けにメンタルが左右されない人
  • 即座にマウスをクリックできる人、スマホ画面をタップできる人
  • スワップポイントに重きを置いていない人
  • 薄利多売の感覚でトレードできる人

 

スキャルピングに向いている人は、機械的にトレードを続けられる人です。

 

マナブさん
一喜一憂するタイプの人は、スキャルピングに向いている人にならないでしょう。

 

スキャルピングトレードが不向きな人

 

スキャルピングに向いていない人は、以下を挙げられます。

 

  • 瞬間的なトレードが苦手な人
  • 機械的作業を繰り返したくない人
  • 集中力を保てない人
  • チャート画面を見続けたくない人
  • 一度のトレードで大勝を狙う人
  • スワップポイントに重きを置く人
  • ファンダメンタルズ分析や世界情勢を中心にトレード手法を確立したい人

 

スキャルピングは単調な作業を繰り返すだけです。

 

機械的に同じ作業を行うことは苦痛に感じる場合、スキャルピングは向いていません。

 

FXのスキャルピングで勝率を高める6つのコツ

 

スキャルピングで勝率を高めるコツは、以下を挙げられます。

 

  1. 約定力の高いFX業者でトレードする
  2. スプレッドコストの低いFX業者や通貨ペアを選ぶ
  3. レンジ相場よりもトレンド相場でトレードする
  4. ボラティリティのある時間帯にトレードする
  5. 損小利大を意識する
  6. 慣れるまでハイレバレッジにこだわらない

約定力の高いFX業者でトレードする

 

スキャルピングはその瞬間のレートが非常に重要。

 

たった1pipsでも利益が損失になってしまうトレード手法です。

 

約定力の低いFX業者では約定しなかったり滑ってしまったりして、スキャルピングに向いていません。

 

一定の約定力に魅力があるFX業者を選ぶようにしましょう。

 

スプレッドコストの低いFX業者や通貨ペアを選ぶ

 

スプレッドコストは、FX業者や通貨ペアごとに異なります。

 

スキャルピングは何度もトレードするスタイルなので、スプレッドコストは他のトレード手法に比べて断トツに高いです。

 

少しでもスプレッドコストの低いFX業者や通貨ペアを選べば、そのぶん利益が増えることは言うまでもありません。

 

スキャルピングに興味がある場合、FX業者の口座開設前にスプレッドコストを調べたうえで申し込みするようにしましょう。

 

レンジ相場よりもトレンド相場でトレードする

 

スキャルピングはレンジ相場よりもトレンド相場のほうがトレードしやすいです。

 

レンジ相場ではどうしても動きが遅くなりがちですし、値幅が狭ければスプレッドコストで利益にならないこともあります。

 

レンジ相場でも勝てないわけではありませんが、まだスキャルピングに慣れていない場合、まずはトレンド相場に絞ってトレードしたほうが利益になりやすいでしょう。

 

ボラティリティのある時間帯にトレードする

 

スキャルピングはボラティリティのある時間帯にトレードしなければ、値幅の関係でスプレッドコストが高くなりがちです。

 

ボラティリティのある時間帯とは、主にニューヨーク時間と欧州時間の重なる時間帯。

 

日本時間では21時頃から25時頃がスキャルピングに向いた時間帯です。

 

トレーダーによって得意な時間帯は異なりますが、まずは上記に示した時間帯に絞ってスキャルピングをしてみてはいかがでしょうか。

 

損小利大を意識する

 

損小利大の考えは、スキャルピングだけではなくすべてのトレード手法に当てはまります。

 

損は小さく利益は大きくという意味で、損失のほうが大きくなると利益になりません。

 

たとえば、勝率50%のトレーダーでも損小利大を意識していれば利益になります。

 

仮に利益=3pipsで損失=2pipsの場合、勝率50%でも1pipsずつ利益が浮いていくので、高勝率でなくても稼ぐことができます。

 

つまり、勝率にこだわるのではなく損小利大を意識するほうが、FXで利益を上げ続けられるということです。

 

慣れるまでハイレバレッジにこだわらない

 

スキャルピングは、通常ハイレバレッジで利益を上げていきます。

 

しかし、スキャルピングに慣れるまでハイレバレッジにこだわる必要はありません。

 

トータルで利益になっていないにもかかわらずハイレバレッジでトレードする行為は、単に損失を増やしていくばかりです。

 

当たり前のことですが、ローレバレッジでも利益にならないのにハイレバレッジで利益になることはありません。

 

スキャルピングで安定して利益を得られるまでは、ローレバレッジでトレードしましょう。

 

FXのスキャルピングトレードで気をつけたい4つのポイント

 

ここまで解説してきましたが、おさらいとして、スキャルピングトレードを行う上で気を付けておきたいポイントを再度、掲載致します。

 

① ポジポジ病と混同しない
② 向き不向きを理解する
③ 約定力の高いFX業者を選定
④ スプレッドが狭い業者を選定

 

マナブさん
気をつけたいポイントをしっかり抑えた上で、スキャルピングに取組むようにしましょう

 

スキャルピングが可能なおすすめFX業者

スキャルピングができるFX業者では、以下の3社がおすすめです。

 

  • マネーパートナーズ
  • LIGHTFX
  • ヒロセ通商’(LION FX)

 

上記の3社についてもう少し詳しく解説していきましょう。

 

マネーパートナーズ

 

マネーパートナーズは、スキャルピングを明確に禁止していないので、通常スキャルピングで問題になることはないでしょう。

 

また、マネーパートナーズは最小取引単位100通貨で、業界最狭水準のスプレッドで提供しています。

 

主な特徴は、以下の点を挙げられます。

 

  • 約定率11年連続第1位
  • オリコン顧客満足度5年連続第1位
  • FX専業初の東証一部上場企業グループ
  • 各種手数料無料
  • 最小取引単位100通貨
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 高機能の取引ツール
  • 低い手数料で外貨両替対応

 

少額でスキャルピングを始める場合、マネーパートナーズを選ぶべきです。

 

デモ口座の提供はしていませんが、数百円でトレードができるため、マネーパートナーズの取引環境は体験できます。

 

FX初心者でスキャルピングを始めたい場合、マネーパートナーズを積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

 

マネーパートナーズFXの詳細はこちら

 

 

LIGHTFX

 

LIGHTFXはスキャルピングを禁止していないFX業者です。

 

みんかぶFX会社比較ランキングでスワップポイント第1位を達成しており、スワップポイントにも魅力があります。

 

気軽にFXを始められるコンセプトならではのLIGHT(ライト)なので、FX初心者がトレードしやすいFX業者になるでしょう。

 

LIGHTFXのメリットは、以下の点を挙げられます。

 

  • 各種手数料無料
  • 業界最高水準のスワップポイント
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 最小取引単位1,000通貨
  • 自社調査で約定率99.9%
  • 24時間問い合わせサポート
  • 取引ツールで売買比率の確認可能
  • 約340金融機関のダイレクト入金に対応

 

以上のようにLIGHTFXはスキャルピングトレードで魅力に感じる部分が複数あります。

 

FX初心者がスキャルピングしやすいFX業者のため、口座開設を積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

 

LIGHT FXの詳細はこちら

 

 

ヒロセ通商(LION FX)

 

ヒロセ通商(LION FX)はスキャルピングを推奨しているFX業者です。

 

推奨しているということは、約定力やサーバーの強度に自信がある証拠です。

 

ヒロセ通商のメリットは、以下の点を挙げられます。

 

  • 東証上場企業
  • 各種手数料無料
  • 380金融機関対応のクイック入金
  • 24時間問い合わせサポート
  • 最小取引単位1,000通貨
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 業界最高水準のスワップポイント
  • 合計通貨ペア50種類

 

合計通貨ペア数50種類に加えて業界最高水準のスワップポイントで提供しているため、スキャルピングに興味がなくなっても対応しやすいです。

 

複数の通貨ペアのトレードを検討していたりスワップポイントにも興味を持っていたりすれば、ヒロセ通商の口座開設を積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

 

ヒロセ通商(LION FX)の詳細はこちら

 

 

スキャルピングが禁止されているFX業者一覧

下記で、スキャルピングが禁止されているFX業者をご紹介致します。

FX業者名 公式HP
みんなのFX
インヴァスト証券 公式HPはこちら
FXブロードネット 公式HPはこちら
アイネット証券 公式HPはこちら
外為どっとコム 公式HPはこちら
外為オンライン 公式HPはこちら
マネースクエア 公式HPはこちら
ひまわり証券 公式HPはこちら
DMMFX 公式HPはこちら
ライブスター証券 公式HPはこちら
マネックス証券 公式HPはこちら
SBI証券 公式HPはこちら
GMOクリック証券 公式HPはこちら
松井証券 公式HPはこちら
楽天証券 公式HPはこちら
岡三オンライン証券 公式HPはこちら
外為ジャパン 公式HPはこちら
SBIFXトレード 公式HPはこちら

 

各FX業者でスキャルピングが禁止されているワケ

 

FX業者がスキャルピングを禁止するのは、カバー取引のためです。

 

カバー取引とは、FX業者が顧客のポジションの買いと売りの反対のポジションを購入することでリスクヘッジする効果があります。

 

いざというときのためにFX業者がしているカバー取引ですが、スキャルピングを大量注文するとカバー取引が追いつきません。

 

カバー取引できる確率を高めるために、スキャルピングを禁止するFX業者が多いのです。

 

また、スキャルピングにおいて大量の売買が繰り返されるとサーバーに負担がかかり、サーバーダウンしてしまう可能性もあります。

 

サーバーがダウンすると多数のトレーダーに悪影響が出るため、対策としてスキャルピングを禁止しています。

 

FXスキャルピング手法のまとめ

 

今回はスキャルピングについて解説してきました。

 

スキャルピングは魅力のあるトレード手法の一方、難易度が高かったり制約があったり問題点も複数あります。

 

スキャルピングでおすすめできるFX業者は、このページで紹介したスキャルピング可能で業界最狭水準のスプレッドで提供しているFX業者です。

 

各FX業者の利用規約を守ったうえでスキャルピングというトレード手法を検討してみてはいかがでしょうか。

 

スキャルピングを行う際にネックとなるスプレッド値が、最も狭い水準で提供されている業者を下記にてご紹介しております。
>> スプレッド最狭水準のFX10業者を比較!おすすめできるFX業者は?

 

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